長岡京市議会 2021-03-09 令和 3年予算審査常任委員会第1分科会( 3月 9日)
次に、目が変わりまして、目5の消費生活費、それから、次のページの目6、観光案内施設費でございますが、いずれも前年との比較では大きな変動のないところでございますが、431の01、観光案内書管理運営事業におきましては、観光案内所、観光情報センター及び長岡京@navi.の3か所におきまして、おもてなし体制の維持と、それから効率的な運営を行うとともに、観光案内や観光情報等の提供と発信を行い、多様な観光ニーズ
次に、目が変わりまして、目5の消費生活費、それから、次のページの目6、観光案内施設費でございますが、いずれも前年との比較では大きな変動のないところでございますが、431の01、観光案内書管理運営事業におきましては、観光案内所、観光情報センター及び長岡京@navi.の3か所におきまして、おもてなし体制の維持と、それから効率的な運営を行うとともに、観光案内や観光情報等の提供と発信を行い、多様な観光ニーズ
続きまして、目5消費生活費では決算額17万3,000円余り、また目6観光案内施設費におきましては3億1,542万9,000円余りということで、それぞれの事業には大きな変更はございません。 商工費は以上でございます。御審議いただきますよう、よろしくお願いいたします。 ○小原明大主査 説明が終わりました。御質疑をお受けしたいと思います。207ページから216ページです。
目5消費生活費、目6観光案内施設費につきましてはいずれも変わりないところでございます。観光案内所、観光情報センター及び長岡京@navi.の3カ所において、今後も観光案内機能の充実とおもてなし態勢を整えてまいります。 商工費は以上でございます。御審議賜りますよう、よろしくお願いいたします。
続いて、ページ変わりまして、目5消費生活費でございます。決算額が16万7,928円ということで、消費者行政事業でございますが、大きな変更はございません。 最後に目6観光案内施設費でございます。決算額が1,587万4,330円ということで、前年度より78万円余りの増となったところです。
次に、208ページの目5消費生活費では、予算額19万5,000円を計上しております。事業内容に大きな変更はございません。 最後に、目6観光案内施設費でございます。予算額1,541万円で、22万8,000円の増であります。市の玄関口である阪急長岡天神駅、西山天王山駅及びJR長岡京駅前において、今後も観光案内機能の充実とおもてなし体制を整えてまいります。 商工費は以上でございます。
次に、目5消費生活費でございます。決算額21万104円ということで、前年度に比べて大きな変動はございません。 最後に、目6観光案内施設費でございます。決算額1,509万2,131円で、前年度比149万円余りの増となりました。増の理由といたしましては、備考欄下から2つ目の西山天王山駅観光案内所管理運営委託料におきまして、平成29年度から開所日数が増になったことによる増でございます。
目5消費生活費につきましては、予算額18万4,000円で、前年度に比べ2万7,000円の減でありますが、事業内容に大きな変更はございません。 最後に、目6観光案内施設費では、予算額1,518万2,000円で、前年度に比べ2万1,000円の減であり、変わりのないところであります。
次に、目5消費生活費であります。決算額21万860円、前年度に比べ大きな変更はございません。 最後に、目6観光案内施設費でありますが、決算額1,360万296円、前年度に比べ3万3,669円、率にいたしますと0.2%のわずかな増となっております。阪急駅前の観光案内所と、JR駅前観光情報センターの指定管理料を含め、大きな変更はございません。 商工費は以上でございます。
次に、目5消費生活費は、前年度同額で大きな変更はございません。 208ページをごらんください。 最後に、目6観光案内施設費では、予算額1,520万3,000円で、前年度より160万4,000円の増額であります。
次に、目5消費生活費であります。決算額21万1,000円、前年度に比べ大きな変更はございません。 211ページをお開きください。 最後に、目6観光案内施設費でありますが、決算額1,356万6,627円、前年度に比べ12万8,495円、率にしますと1%のわずかな増となっております。阪急駅前の案内所とJR駅前観光情報センターの指定管理料を含め、大きな変更はございません。
次に目5の消費生活費は、前年度に比べて比較増減はございません。 最後に目6の観光案内施設費では、予算額1,359万9,000円で前年度より11万5,000円の減額で、光熱費の減額以外、阪急とJR駅前の指定管理料、阪急西山天王山駅の観光案内所管理運営委託料など27年度と同額でございます。 商工費は以上でございます。 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。
次に、目5消費生活費であります。決算額21万2,306円であります。前年度に比べて6万円程度の微増となっており、大きな変更はございません。 最後に、目6観光案内施設費で、決算額1,343万8,132円で、前年度に比べて147万2,000円の増となっております。
その下になりますが、4目労働費府補助金、2節消費生活費補助金としまして199万1,000円を計上いたしております。これは、消費者行政活性化事業に対する補助金でございます。 その下の5目農林水産業費府補助金、1節農業費補助金917万9,000円ですが、このうち市民経済環境部に係ります主なものは、直接支払推進事業費補助金として140万円を計上いたしております。
次に、目5消費生活費は、前年度に比べて1万円の減額で、講師等謝礼分の減額であります。 最後に、目6観光案内施設費では、予算額1,371万4,000円で、前年度より13万円の増額で、阪急とJR駅前の指定管理料と西山天王山駅の観光案内所管理運営委託料の14万6,000円の増額、それと、関連経費として消耗品費等のそれぞれを計上しております。 商工費は以上でございます。
次に、目5消費生活費であります。決算額14万6,408円であります。前年度に比べて4万6,000円の微減となっており、大きな変更はございません。最後に目6観光案内施設費で、決算額1,196万6,633円で、前年度に比べて88万9,000円の増となっております。備考欄のアルバイト賃金、光熱費、通信費、器具費は、いずれも阪急新駅臨時観光案内所の開設に伴う経費であります。
2項消費生活費の1目消費生活費でございますけれども、②消費者行政活性化経費といたしまして、消費生活相談の複雑化、高度化が進む中で、市民の安全を確保するため注意喚起や啓発が必要であり、小・中学生向け啓発冊子の配布などを行うための経費としまして、消費者啓発消耗品費等305万6,000円を計上いたしております。 次に、76ページをお願いいたします。
次に、目5の消費生活費は前年度に比べて7万1,000円の増額で、消耗品の増額であります。 目6の観光案内施設費では、予算額1,358万4,000円で、前年度より230万3,000円の増額で、阪急とJR駅前の指定管理料、新たに西山天王山駅の観光案内所管理運営委託料194万円と、関連経費として消耗品費、光熱水費、通信運搬費をそれぞれ計上しております。 商工費は以上でございます。
次に目5、消費生活費であります。決算額19万1,822円であります。前年度に比べて5万7,000円の増となっておりますが大きな変更はございません。 最後に目6の観光案内施設費で阪急とJR駅前の指定管理料でございます。変更はございません。なお、次のページの上段で額は小さいですが市営駐車場の使用料7,000円は24年度から担当課で計上し、執行したものでございます。 商工費は以上でございます。
次に目5の消費生活費は前年度に比べて4万9,000円の減額で、相談員の研修旅費の減額であります。 目6の観光案内施設費では、予算額1,128万1,000円で、前年度より18万2,000円の増額で、阪急とJR駅前の指定管理料、そして新たに観光情報センターのエアコン室内洗浄及び部品の取りかえ経費といたしまして18万9,000円を経費といたしましております。 商工費は以上でございます。
また、その下の目5消費生活費は財源移動のみであります。 ページが飛びまして、64ページ、65ページをお願いいたします。 歳出最後の款でございます。12予備費、今回181万3,000円を減額いたしております。今回の補正における歳入歳出全体の調整をこれは図ったものでございます。歳出予算は以上でございます。 前に戻っていただきまして、7ページをお開きください。